ゆっくりと起床。
あん餅と雑煮で朝食。
昼、昨日頼んでおいた赤飯と豆餅が届く。
栗赤飯、美味しかった。
午後、車で(地元スーパー)へ買い物。
(姉の娘)達のことも考えてどっさり。
帰りにツタヤでビデオを借りて、「オールウェイズ三丁目の夕日」を見る。
昭和のテレビ、洗濯機、冷蔵庫が家庭に入る頃の物語。
夫と昔を思い出しながら見る。
夕食は、(母の友人)からのキスで天ぷら。これも美味しかった。
私の母は、胃がんで66歳で亡くなりました。 母は末期の状態で胃がんが見つかり、抗がん剤治療を行いました。 約1年間も頑張ってくれました。 最期は、自らホスピスに行くことを選択し、穏やかに逝きました。 そんな母が、 在宅で抗がん剤治療を受けている間に書いた日記を、 ブログに掲載していこうと思います。 この日記を書くことで、私の気持ちを整理したいと思っています。 また、これから抗がん剤による延命治療を行う方、そして支える方々に 何かしらのお役になったら幸いです。
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