朝、9:00病院着。
採血、採尿、レントゲン、エコー、胃カメラの諸検査。
問題の胃カメラは、覚悟していたので、何とかスムーズに受けられた。
結果は、このまま治療を続けることになって、喜んでいる。
子どもたちも安心してくれたようだ。
出血は止まり、胃の赤かったところが黒っぽく見えた。
貧血もなく、むしろ今までにないほどだ。
点滴であまり副作用が出ないことを祈る。
3時ごろまでかかり、食事が乱れた。
私の母は、胃がんで66歳で亡くなりました。 母は末期の状態で胃がんが見つかり、抗がん剤治療を行いました。 約1年間も頑張ってくれました。 最期は、自らホスピスに行くことを選択し、穏やかに逝きました。 そんな母が、 在宅で抗がん剤治療を受けている間に書いた日記を、 ブログに掲載していこうと思います。 この日記を書くことで、私の気持ちを整理したいと思っています。 また、これから抗がん剤による延命治療を行う方、そして支える方々に 何かしらのお役になったら幸いです。
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