お彼岸で、(親戚)へは夫と(姉)、(姉の娘)で行ってもらった。
午後、気分が良かったので、(母の実家のお寺)にお彼岸のお参りに行った。
観光地としてお寺が話題になって、活発に動きがあるようだ。
喜ばしいことだ。
弟や父、母が生きていたら、どのように思っただろう。
できるだけ協力してやりたいものだ。
懐かしく、ついおしゃべりをして気分の良い日だった。
自分の命がある限り、(母の実家)については、心を配っていきたい。
私の母は、胃がんで66歳で亡くなりました。 母は末期の状態で胃がんが見つかり、抗がん剤治療を行いました。 約1年間も頑張ってくれました。 最期は、自らホスピスに行くことを選択し、穏やかに逝きました。 そんな母が、 在宅で抗がん剤治療を受けている間に書いた日記を、 ブログに掲載していこうと思います。 この日記を書くことで、私の気持ちを整理したいと思っています。 また、これから抗がん剤による延命治療を行う方、そして支える方々に 何かしらのお役になったら幸いです。
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